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今日、とあるOBから「合宿中」という連絡をもらった。
「合宿」と聞いていつも思い出すのは、自分が学生時代に経験した苦い思い出。
某(女子)短大との合同合宿で、夜は当然大宴会!
少しでも宴会の手助けをしようと思い、たまたま土産でもらった「ハブ酒」を提供した。
しかし、「苦い」「臭い」とギャーギャー騒ぐ割には、ほとんどの人が口にすることなく、逆に先輩方から一気に飲まされるハメに…
結局ハブ酒は一人で空け、その他にも日本酒を随分空けたみたい…(というか、飲まされ過ぎて記憶にない)
次の日のこと。
気が付いたら、朝食を無意識に口の中に入れている自分がいた。
そして、次に気が付いた時には、浜辺で鼻血を流しながら寝ていた。
帰る頃には、体に「バカ」と書かれた日焼けの痕も残っていた。
大学に帰る道中では、車にも酔い、散々な目にあった。
それ以来日本酒は口にしないようにしてる。
私らの学生時代は、本当に顔から火がでるようなバカばっかりしていた輩が多かった。
「合宿」と聞いていつも思い出すのは、自分が学生時代に経験した苦い思い出。
某(女子)短大との合同合宿で、夜は当然大宴会!
少しでも宴会の手助けをしようと思い、たまたま土産でもらった「ハブ酒」を提供した。
しかし、「苦い」「臭い」とギャーギャー騒ぐ割には、ほとんどの人が口にすることなく、逆に先輩方から一気に飲まされるハメに…
結局ハブ酒は一人で空け、その他にも日本酒を随分空けたみたい…(というか、飲まされ過ぎて記憶にない)
次の日のこと。
気が付いたら、朝食を無意識に口の中に入れている自分がいた。
そして、次に気が付いた時には、浜辺で鼻血を流しながら寝ていた。
帰る頃には、体に「バカ」と書かれた日焼けの痕も残っていた。
大学に帰る道中では、車にも酔い、散々な目にあった。
それ以来日本酒は口にしないようにしてる。
私らの学生時代は、本当に顔から火がでるようなバカばっかりしていた輩が多かった。
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都会に行くと、田舎では絶対お目にかかれない光景に出くわす。
その最たるものが電車内での風景だろう。
先日乗り合わせた電車内でのこと。
30代半ばと思われるきれいな女性が、結構人の多い車内で、座っている私の前に立った。
大きなカバンを持っていて、これから出勤という感じだった。(でも、かなり煌びやかな服装だった)
すると、そのカバンの中から突然化粧道具を取り出し、片手にペンシル片手に鏡を持ち、眉毛を書き始めた。
当然吊り革を持たずに、揺れる車内で手放しで…
見てはいけないと思いつつ、ついつい心配もあり見てしまった。
自分の席一列みんな見ていたと思う。
右へ左へフラフラしながらも、きりっとした眉を見事に書き上げた。
次に足の下にバッグを挟み、ペットボトルを取り出し水を飲み始めた。
その後、A4サイズで厚さ5cmはあろうかと思う「歯科矯正の専門書」を片手に持って読み始めた。
(い、医者だったのか!)
その一部始終を呆然と見てしまった。
都会人って本当に凄いとつくづく思った。人目もはばからず何でもできてしまう。
時間の使い方が半端ではない。
田舎人は、その凄さをぽかんと口を開けて見るしかなかった。
その最たるものが電車内での風景だろう。
先日乗り合わせた電車内でのこと。
30代半ばと思われるきれいな女性が、結構人の多い車内で、座っている私の前に立った。
大きなカバンを持っていて、これから出勤という感じだった。(でも、かなり煌びやかな服装だった)
すると、そのカバンの中から突然化粧道具を取り出し、片手にペンシル片手に鏡を持ち、眉毛を書き始めた。
当然吊り革を持たずに、揺れる車内で手放しで…
見てはいけないと思いつつ、ついつい心配もあり見てしまった。
自分の席一列みんな見ていたと思う。
右へ左へフラフラしながらも、きりっとした眉を見事に書き上げた。
次に足の下にバッグを挟み、ペットボトルを取り出し水を飲み始めた。
その後、A4サイズで厚さ5cmはあろうかと思う「歯科矯正の専門書」を片手に持って読み始めた。
(い、医者だったのか!)
その一部始終を呆然と見てしまった。
都会人って本当に凄いとつくづく思った。人目もはばからず何でもできてしまう。
時間の使い方が半端ではない。
田舎人は、その凄さをぽかんと口を開けて見るしかなかった。