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私の教育方針として、そしてリスナーのプロとして、本当に演奏が良くなった子は褒めるけど、頑張っただけの結果が出ない子には、お世辞では褒めない。

だって、行く末その子にとっては不幸につながりかねないから…

逆に打たれ弱い人間になるかもしれないけど(苦笑)、やはり人間だから、褒められれば嬉しいから、その人の演奏の個性的な良い面は必ず褒め(認め)た上で、上手く出来ない部分を指摘し、誰もやりたがらない基礎練習に取り組めるようなアドヴァイスをするようにしている。

今、その子にとって必要な練習を「納得して取り組んでもらえる」ようにするのが私のやり方です!
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No Title
頑張っただけの結果の出ない子は褒めない

というのは、少しかわいそうじゃないですか?
例えば、AさんとBさんが同じ頑張りをしても二人が同じだけ結果や実力がつくものではないいでしょう。それに、あなたがいつも子供たちの頑張りや個々をしっているのなら、客観的に見すぎても意味ないでしょう。ジャズを心から楽しんでもらいたいのであれば、たまには、子どもたちの「頑張り」を褒めてあげてもいいのではないのでしょうか?
2009/09/01(Tue)21:55:02 EDIT | RES
Re:No Title
LJOを応援して頂くが故の初めて反論コメントで、大変嬉しいやら恥ずかしいやら…

口数が多くて言葉が足らないのは私の欠点で反省しておりますm(_ _)m

全文を熟読していただければ分かると思いますが、私はどんな子でも結果を必ず出させるようにもっていっています。

課題が克服できた時は必ず褒めますし、各講師と協力して克服できるように主観的、客観的に考え指導に当たっています。

みんな一生懸命ですが、楽しそうに練習に取り組んでいますので、どうぞご心配なく!!

言葉足らずが全ての誤解を招いていますね(x_x)
【2009/09/02 01:55】
No Title
いえいえ
私もしっかりと読んでから書き込むべきでした。気を悪くされたらすみません。
愛の鞭も必要ですよね。
頑張ってください!!!
2009/09/03(Thu)00:03:13 EDIT | RES
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