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文化においての若者の育成…
行政を始め公立文化施設などが、優れた舞台芸術を提供するとともに、この課題にも取り組んでいます。
その1つに、小さな子どもたちを対象にしたに取り組み「本物の舞台芸術体験事業」「学校への芸術家等派遣事業」などがあります。
ここ最近、色々と頭を悩ませてブログが書けずにいましたが、LJOの子どもたちを見ながら発見したことがありました!
それは、「人からのアドヴァイスを真摯に受け止め練習に励む子」には、ビシバシとプロからのレッスンを受けさせ、そうでない子には、音楽(文化)の素晴らしさをもっと伝えるべき、つまり、言葉やカリキュラムを工夫をすべきだということです!
すでに目標が見つかった子は、レスナーからの指摘にも動じず一生懸命吸収しようとしているし、逆にそうした指摘を素直に受け入れられない子は、その楽しさや魅力を肌で感じることができていない子、ということがいえると思います。
私の仕事は、後者の子どもたちにその楽しさや魅力を感じさせ、自ら練習するような子どもたちをいかに増やすかという立場にあります。
LJOの子どもたちが前向きに一生懸命、かつ、楽しく音楽に取り組んでくれることを願っています。
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