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私はそう信じています。
JP(中高生)で活動してきた子どもたちが、大学等でまたジャズをやり、やがては雲南市に戻り活動を続ける…
そして、プレイヤーとして、またレスナーとしての人材が増え、10年経つと再びそのサイクルが訪れる。
これこそ人材循環!そして文化定着につながる理想の形だと思います。
その形をめざしているLJO(雲南市)の取り組みを、新成人には感じて欲しかった。
この地域では大手の山陰中央新報が牛耳っているが、先日の新聞記事を見るとラメールジャズオーケストラの「ラ」の文字さえも出てこない…せっかく、東京から森下監督にお出で頂き、他の来賓とは違う角度から心に響くお祝いメッセージと、9.11テロの鎮魂歌として作られた「ハナミズキ」の心に沁みる演奏、そして情熱的な「スペイン」の演奏をしてくれたのに、記事内容は成人式の内容だけ…とても残念でならない。
勿論、担当者の感性にもよるが、イベントそのものの報道も大切だが、地域から発信する文化力、地域力も、見落とさずにいて欲しい、と思う。
前の担当者は、私たちの活動と、暑苦しいほどの私の熱意に好感を持ってくださったこともあり、過去たくさんLJOの取材をしてくれた!
担当者が変わると、こうも取り扱いが変わるものかと、少し残念に思う
記者の感性や興味によって記事の比重が変わるのも当たり前…かな
その点、島根日日新聞社は地域密着型の新聞で、いつでも心が和やかになり、逆にパワーをもらえる記事が多い。
今回も島根日日新聞社にはLJOの演奏もメイン的な扱いをして頂いている。
話は元に戻るが、活動は10年続くと文化になる!!と誰もが言う。
しかし、文化として定着すると、新聞記事には益々してもらえなくなる。
そうして、人口減少とともに後継者が減り、逆に文化を維持できなくなる。
報道機関の皆様には、ただのイベントとして普通に取り上げるだけでなく、地域の底力や取り組みも、是非取り上げて欲しいと願っている。
島根日日新聞社の記事はこちら
↓ ↓
http://www.shimanenichinichi.co.jp/kiji/show/18372
JP(中高生)で活動してきた子どもたちが、大学等でまたジャズをやり、やがては雲南市に戻り活動を続ける…
そして、プレイヤーとして、またレスナーとしての人材が増え、10年経つと再びそのサイクルが訪れる。
これこそ人材循環!そして文化定着につながる理想の形だと思います。
その形をめざしているLJO(雲南市)の取り組みを、新成人には感じて欲しかった。
この地域では大手の山陰中央新報が牛耳っているが、先日の新聞記事を見るとラメールジャズオーケストラの「ラ」の文字さえも出てこない…せっかく、東京から森下監督にお出で頂き、他の来賓とは違う角度から心に響くお祝いメッセージと、9.11テロの鎮魂歌として作られた「ハナミズキ」の心に沁みる演奏、そして情熱的な「スペイン」の演奏をしてくれたのに、記事内容は成人式の内容だけ…とても残念でならない。
勿論、担当者の感性にもよるが、イベントそのものの報道も大切だが、地域から発信する文化力、地域力も、見落とさずにいて欲しい、と思う。
前の担当者は、私たちの活動と、暑苦しいほどの私の熱意に好感を持ってくださったこともあり、過去たくさんLJOの取材をしてくれた!
担当者が変わると、こうも取り扱いが変わるものかと、少し残念に思う
記者の感性や興味によって記事の比重が変わるのも当たり前…かな
その点、島根日日新聞社は地域密着型の新聞で、いつでも心が和やかになり、逆にパワーをもらえる記事が多い。
今回も島根日日新聞社にはLJOの演奏もメイン的な扱いをして頂いている。
話は元に戻るが、活動は10年続くと文化になる!!と誰もが言う。
しかし、文化として定着すると、新聞記事には益々してもらえなくなる。
そうして、人口減少とともに後継者が減り、逆に文化を維持できなくなる。
報道機関の皆様には、ただのイベントとして普通に取り上げるだけでなく、地域の底力や取り組みも、是非取り上げて欲しいと願っている。
島根日日新聞社の記事はこちら
↓ ↓
http://www.shimanenichinichi.co.jp/kiji/show/18372
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∴元jpトロンボーン
無題
その通りですが、自分たちからの発信が少ないことも本当ですよね(>_<)
そしてそこが一番大きいですよね。
ツイッターのLJOアカウントとか、有って無いようなものですし‥
私ももっと普及活動に力を入れねば!と記事読んで思いました!