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タイトルの通り、今日は大人の依頼演奏がありました。
毎年行われている、加茂の岩倉自主組織で営まれる「神在月の夕べ」での演奏で、昨年までは中高生が出演させて頂いたのですが、今年は宣伝も兼ねて大人の方に出演して頂いた次第であります
本番前後に起こった色々な苦境を乗り越え(笑・身内受け)無事本番を終えました!!
いやぁ、全般的にかなり良い演奏で、主催者の方からも「いいねぇ」と実感こもった感想を頂きました。
特に良かったのはイパネマとLOVEでした!ピアノの優しいタッチや、全体的に「ホンワカ」した感じがとても心地よかった
それにしてもLJOは引っ張り凧ですねぇ…このまま12月のライブにたくさんの皆さんにお越しいただけることを願っておりますm(_ _)m
その12月のライブについての詳細は、一両日中にアップしますので、乞うご期待!!
最近は新店舗改革のために、色々な店に行くようにしていますが、先日とある居酒屋に行き、刺身で「アジ」を注文しました。
ところが、出てきたのは何と「ハマチ」…
いくら酔っているとはいえ、これには流石に私でも気が付き、持って来てくれたウェイトレスさんに「あの~、これハマチだと思うんですが…」と尋ねたところ、すかさず「店長に確認してきます…」と言ってウェイトレスさんまで厨房に確認しに行かれました(が、ウェイトレスも若いのか、そのくらい気が付けよ!!と…そこは「バイトと思われるウェイトレスだったので仕方ない」と自分の気持ちを抑えておきました)
ところが30秒後に戻ってきて第一声、「アジだそうです!!」
どこからどう見たって青魚との違いも明らかだし、百歩譲っても「ありえな~い」って感じでしたが、一体何が何だか…
松本さんが高校生の頃、初めてTVを通じて拝見しましたが、それ以来観るのは初めてで、しかも生で聴けるとあって、「この5年間で果たしてどのくらいの実力を身に付けられたのか」興味津々で観に行きましたが、予想を遥かに超えた、素晴らしい演奏でした!
よく関西に行くついでに、様々なセミプロ(地元プロと言ったりしますが、売れそうでありながら今一つメジャーに成りきれない方々)のライブを観ますが、そのような皆さん方より、やはり一歩秀でたものがありましたね!!
その松本さんのオフィシャルHPはこちら
↓ ↓
http://www.k4.dion.ne.jp/~office-j/sub5.html
昨日一昨日とご紹介したとおり、島根にもたくさんのツワモノがいますね!!
昨日のTpも、笑わかせて頂いたものの、あれだけのハイノートを出せる人もいたとして、誰が音源として公然とアップすることが出来るのでしょうか!(笑)
その上、辛い時・悲しい時に聞くと元気になれるというおまけ付きです(爆)
コメントで毎度お馴染みの「よつこ」さんですが、実はこんなツワモノでした!!
素晴らし過ぎる…
8/22のブログを是非ご覧ください
↓ ↓
http://moritat.blog21.fc2.com/blog-date-201008.html
昨年12月の定演以降、静岡も今までやった曲を演奏し、雲南JFでも(現役生はやってなくても)過去にやった曲をやったので、全くの新曲というものはやっていない状態でした
なので、今回は定演にも向けて新たな曲を購入し、早速今日やってみた次第であります!!
メンバーは少ないながらも、これまでの経験や実力を踏まえ、新たなジャンル(テイスト)の曲を導入してみました
それは、チャールズ・ミンガスという作曲家が作る曲で、基本は4ビートになるのですが、コンテポラリー系で子どもたちにはとても斬新な曲のように映ったようです
どのパートにも美味しい感じでソロやリズムが特有な味を出し、「凄くやりたい!!」という風を感じました。
この曲を取り入れて本当に良かったと思いました
だがしかし!!この曲にはクリアすべき難関も待ち構えているのでありんすよ(笑)
これを機会に、また新たな一歩を踏み出せるといいなぁ
一歩間違えれば大事故につながる危険な技を、それぞれ色々な怪我を負いながら本当に必死に練習してきた…結果はどうであれ、これまで苦しみながら笑顔で練習を行ってきた子どもたちに、心底拍手を送りたい…そんな気持ちでいっぱいでした
よし!明日からLJO(中高生)チームもビシバシやるぞ!!と誓った日でした…
あくまでも誓った日でした…
何やら如何わしいタイトルですが(笑)
今日初めて街頭(松江駅前)で早朝にティッシュ配りをしました
12月12日に行うイベント「ジャン=マルク・ルイサダ」のコンサートの宣伝です
皆さんもティッシュを配られる立場で何度かこういうシーンに出くわしたことがあると思いますが、実際配る側に立ったのは私も初めてです
配られる側からすると、「どうせ私には関係ないわ」と言って、拒否したり生活必需品代わりにティッシュを受け取るだけだということは分かっていたので、どうしたら受け取ってもらえるかを考え配ってみました!!
実に面白かったです!「ピアノコンサートのお知らせです!」と言って配ると、受け取らなかった人も「あっ、じゃあ…」みたいな感じでたくさんの方が受け取ってくださいました
松江駅前だったので、県庁の方とも出くわし、頑張っている姿もついでに宣伝できたり…
LJOも時々やってみると面白いかも…ですね
さてさて、話は変わってまたまた美味しい情報を1つ
昨日は休みだったので、美味しいお店改革をしようと思って、最近出来た焼肉屋「ミートショップきたがき」の直営店へ行ってきました
今まで行った店の中では最高でした!!肉の味が直営店だけにとても上質で甘く、生レバーも食べたのですが全く臭みもなく、それでいて普通の焼肉屋と変わらない値段…
絶対の自信を持ってお勧めします!!
文化においての若者の育成…
行政を始め公立文化施設などが、優れた舞台芸術を提供するとともに、この課題にも取り組んでいます。
その1つに、小さな子どもたちを対象にしたに取り組み「本物の舞台芸術体験事業」「学校への芸術家等派遣事業」などがあります。
ここ最近、色々と頭を悩ませてブログが書けずにいましたが、LJOの子どもたちを見ながら発見したことがありました!
それは、「人からのアドヴァイスを真摯に受け止め練習に励む子」には、ビシバシとプロからのレッスンを受けさせ、そうでない子には、音楽(文化)の素晴らしさをもっと伝えるべき、つまり、言葉やカリキュラムを工夫をすべきだということです!
すでに目標が見つかった子は、レスナーからの指摘にも動じず一生懸命吸収しようとしているし、逆にそうした指摘を素直に受け入れられない子は、その楽しさや魅力を肌で感じることができていない子、ということがいえると思います。
私の仕事は、後者の子どもたちにその楽しさや魅力を感じさせ、自ら練習するような子どもたちをいかに増やすかという立場にあります。
LJOの子どもたちが前向きに一生懸命、かつ、楽しく音楽に取り組んでくれることを願っています。